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相模原市の小児科・藤野こどもクリニック,小児科,小児循環器科,小児アレルギー科

子どもの心臓病

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子どもの心臓病について

当院をはじめとする小児循環器科では、先天性心疾患や川崎病の合併症などの循環器疾患を診断します。
近年では「子どもの心臓病」が問題視されており、およそ100人に1人は心臓に何らかの問題を抱えているといわれています。ここでは、子どもの心臓病について詳しく見ていきたいと思います。

心臓病の現状

現在、心臓病と戦っているお子様や親御さんは多くいらっしゃいます。心臓病の症状の軽重は人それぞれで、自然に治ってしまうほど軽い人もいれば、常に運動制限を余儀なくされる人、幾度もの手術を要する人など様々です。
いずれにしても、現在は様々な治療方法が確立されているため、心臓病の魔の手から逃れることも不可能ではありません。当院でもそれぞれの患者様に合った治療を手助けいたします。

先天性心疾患の種類

先天性心疾患(生まれながらにして持っている心臓の形の異常)の種類は様々ですが、比較的高頻度に見られるのが以下の疾患です。

【心室中隔欠損症(VSD)】

左右心房を隔てている心室中隔が欠損している状態のことであり、先天性心疾患の中でも多くを占めています。
この疾患の症状は軽いものから重いものまで様々ですが、「呼吸が荒く回数が多い」「汗をかきやすい」「ミルクや食事を摂る量が少なく体重が増えない」などの症状が見られる場合は、病状が進行している可能性があります。
これらの症状が見られる場合は、早めに小児循環器科等へご相談ください。

【肺動脈狭窄症】

肺動脈狭窄症も同じく、全先天性心疾患の中でも比較的多い疾患です。この疾患は、肺動脈の狭窄の程度によって症状や経過が異なります。肺動脈狭窄症が軽度の場合は治療を必要とせず、経過観察のみで良いことがあります。
しかし狭窄の程度が大きい場合は、狭窄を広げる治療が必要となります。

【ファロー四徴症】

ファロー四徴症は全先天性心疾患のうち、約5%を占めるといわれている疾患です。
先天性心疾患の中でもチアノーゼが現れる疾患であり、左心室に流れる血液が減るため心不全(心機能の低下)にならないのが特徴です。また、右心室流出路の狭窄は成長とともに強くなることが多いため、新生児期にはチアノーゼははっきりしないけれど徐々にチアノーゼが強くなる事もあります。このように、子どもの心臓病は様々です。心臓病と疑わしい症状が見られる場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

小児の先天性心疾患、後天性心疾患

当院では基幹病院と連携をして、先天性心疾患や後天性心疾患の患者さんの予防接種や風邪、胃腸炎などの際の診察を小児循環器専門医が行っております。術後のお子さんの場合でも輸血の有無や血液製剤使用の有無、利尿剤等の心臓に対してのお薬の内服などを考慮して予防接種のスケジュールを検討していますのでご相談ください。

当院に受診中の心疾患

  • 心室中隔欠損症 心房中隔欠損症 ファロー四徴症 両大血管右室起始症 完全大血管転位症
  • 肺動脈閉鎖症 総肺静脈還流異常症 三心房心
  • BT シャント手術後
  • フォンタン手術後
  • 拡張型心筋症
  • 肺高血圧症 など
相模原にある当院は小児循環器科の診察も行っております。
「丁寧にわかりやすい説明」「正確な診察、診療」をモットーに診察しておりますので、初診の方でも安心してご相談ください。
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